

当記事を読まないと…
- プロラインフリーのメリット・デメリットがわからない
- 他ツールとの違いがわからない
- 登録のチャンスを逃してしまう
- 焦って登録して後悔する
- 本当にプロラインフリーでOKなのか判断できない
そんな事態を避けるべく、当記事ではプロラインフリーの7つのメリットと2つのデメリットを解説します。
最後まで全部読んで、あなたが『本当にプロラインフリーに登録すべきか?』判断する材料にしてくださいね!

Contents
7つのプロラインフリーを利用するメリットとは?
次の7点がプロラインフリーを利用するメリットです。
- 無料プランですべての機能が使える
- メッセージ送信が無制限で利用できる
- 有料プランに最低契約期間がない(いつでも解約可能)
- LINE公式アカウントより進化したステップ配信システム
- 友だちの顔とアカウント名を見ながら顧客管理できる
- 無料プランでも「無料コンサル」でサポートしてくれる
- 紹介制度が充実している
順に解説するので、他ツールと比較している場合は見比べながらご覧ください。
無料プランですべての機能が使える
プロラインフリーを導入すると、無料/有料プランに関わらず全ての機能を利用できます。
下記料金表をご覧ください。
「ステップ数」と「メディアライブラリーの容量」に違いはありますが、無料でも全ての機能を利用できます。

通常、1通もメッセージ送信しなくても、アカウント所有だけで料金を支払うツールがほとんどです。
さらにLP(ランディングページ)作成のために別のサイトを購入する必要もありました。
プロラインフリーはそれら全て無料かつ無制限なんです。
下記、公式ページからでも『他者ツールとの料金比較』を見ることが出来ます。
ページ中段に料金比較が載っているので、コストを気にする方は参考にしてみてくださいね!
メッセージ送信が無制限で利用できる
プロラインフリーではメッセージ配信数を無制限で利用できます。
通常、送信するメッセージの「数」で料金プランが変わります。
下記画像はプロラインフリーと他ツールの料金比較表です。
ご覧の通り、メッセージ送信が1,000通未満の初心者でも他ツールを利用すると必ず月額料金がかかります。
一方、プロラインフリーは、たとえ月間350万通メッセージを送信しても利用料が無料です。
つまりメッセージ送信数が月100通でも月30万通でも全員が無料で利用できるLINEツールがプロラインフリーなんです。

有料プランに最低契約期間がない(いつでも解約可能)
プロラインフリーは、有料プランに契約してもいつでも解約(ダウングレード)が可能です。
再度、プロラインフリーの料金表を掲載します。
画像の右側2列が有料プランです。
最低契約期間がないので試しに1カ月だけ有料プランを契約してみることもできます。
万が一、有料プランを使いこなせなかったらフリープランに戻せばOKです。
ちなみにプロラインフリー初回契約の方は、最大90日間の無料トライアル期間があります。
※初回契約(30日)+有料プランの無料期間(60日)で最大90日間になります。
90日間で売り上げUPさせれば有料プランなんて安いものですよ!
LINE公式アカウントより進化したステップ配信システム
プロラインフリーでは、LINE公式アカウントでは出来なかったステップ配信が可能になります。
主な内容は下記の通りです。
- 「1日2回以上」のメッセージ配信(何通でも)
- 「秒単位」の配信時間の設定
- 自由なシナリオ移動
- シナリオ別にメッセージ配信
- 友だちをタグ付けしメッセージ配信
このような細かな設定ができるので、友だちの属性に応じて販売する商品やサポート内容を変えることができます。
友だちの顔とアカウント名を見ながら顧客管理できる
LINE公式アカウントでは、友だち登録されても「誰が友だち登録したか」詳細がわかりません。
なので相手側からのアクションが無い限り、直接的なやりとりが出来ないのです。
一方、プロラインフリーでは『友だち登録してくれた瞬間に顧客のアイコン画像と名前』を知ることが出来ます。
他ツールでは有料機能の一部としてこのような機能を使えるツールはありましたが、プロラインフリーでは無料で使用可能です。
この機能は、顧客との個別サポートや直接的なやり取りが必要なビジネスでは必須ですね。
無料プランでも「無料コンサル」でサポートしてくれる


このような方をサポートするために、プロラインフリーでは無料コンサルティングが用意されています。
担当するのはプロラインフリーの認定講師の方です。
これはプロラインフリー独自のサポート体制で、LINEツールを初めて利用する方にも丁寧に指導してくれます。
無料コンサルは40分間で一度限りなので、受講前に一度は操作しておいてくださいね。
あらかじめ疑問点・不明点をまとめて貴重な40分間を有効に利用しましょう。
紹介制度が充実している
プロラインフリーには紹介制度が充実しています。
このように無料アカウントを作成すれば、すぐに紹介を始めることが出来ます。
起業仲間などに紹介して、プロラインフリーの輪を広めながら有料プランの料金をカバーできれば嬉しいですよね!
2つのプロラインフリーを利用するデメリットとは?
以下の2点がプロラインフリーを利用するデメリットです。
- 機能が充実しすぎてマスターするのに時間がかかる
- UIの使い勝手がよくない
上記デメリットとともにデメリットの解消法もご紹介します。
プロラインフリーが「本当にあなたに最適なツールなのか?」必ずチェックしてくださいね。
機能が充実しすぎてマスターするのに時間がかかる
プロラインフリーは無料プランでも全ての機能を利用できます。
下記画像は機能一覧です。
これら全てLINE集客や販売の自動化に必要な機能ですが、最初は慣れるまでに時間がかかってしまいます。
それが1つ目のデメリットです。
デメリットの解消方法は『難しそうでも一度は操作してみること』です。
なぜなら慣れてしまえば勝ちだからです。
「難しそう」というのは実は先入観で、プロラインフリーは直感的に操作できる簡単なツールです。
最初はマニュアルを見ながら操作しても良いでしょう。
で、どうしても操作方法や活用方法がわからない場合は無料コンサルで質問すればOKなんです。

それと同じで、プロラインフリーも慣れてしまえば天国です。
UIの使い勝手がよくない
プロラインフリーのデメリット
Lステッパーがよく使うタップ式アンケートが実装できない
アクションごとの自動タグ付け機能がない
UIがゴチャゴチャしててわかりづらいほとんどの人はコスパは抜群のプロラインフリーで問題ないけど
分析してセグメント配信ゴリゴリしたいマーケターには向かない— しろねこ@LINEで自動化マーケター (@beru_career) January 9, 2022
上記ツイートのように、プロラインフリーには『UIの使い勝手がよくない』という口コミが多いです。
これが2つ目のデメリットです。
このデメリットについてはプロラインフリー開発者も把握しているようです。
その証拠に2021年2月、UI画面の大幅修正がありました。
この修正によって画面の使い勝手はかなり良くなりました。
他にも「オンラインマニュアルの整備」や「使い方動画」の配信など、ユーザーの満足度を向上させるべく様々な改善に力を入れています。
まとめ(メリット/デメリットを理解できた方だけ登録しましょう)
当記事ではプロラインフリーのメリット7点とデメリット2点を解説しました。
プロラインフリーのメリットを以下にまとめます。
- 無料プランですべての機能が使える
- メッセージ送信が無制限で利用できる
- 有料プランに最低契約期間がない(いつでも解約可能)
- LINE公式アカウントより進化したステップ配信システム
- 友だちの顔とアカウント名を見ながら顧客管理できる
- 無料プランでも「無料コンサル」でサポートしてくれる
- 紹介制度が充実している
デメリットは以下の通りです。
- 機能が充実しすぎてマスターするのに時間がかかる
- UIの使い勝手がよくない
プロラインフリーにはメリットが多いですが、人によってはデメリットを感じる方も存在します。
デメリットの解消法もご紹介しましたので、メリットもデメリットも両方理解できた方からアカウント登録してくださいね^^
下記ボタンからプロラインフリー公式サイトにジャンプして登録できます。
アカウント登録の方法が分からない方は、下記記事で実際の画像を使って解説しています。
30分以内にアカウント登録が出来るようサポートいたします。
また、下記記事ではプロラインフリーの情報を記事にして解説しています。
気になった記事をクリックしてプロラインフリー導入の判断材料としてご利用ください。